創立60周年記念 第33回電気工事業全国大会、石川県金沢市にて参加してきました。
全国の工事組合の仲間と再会、新たな出会いにドキドキの2日間、初日は意見交換会に参加しました。
3つのテーマに分かれての意見交換会でした。
2日目は大会式典「創立60周年記念 第33回電気工事業全国大会」参加いたしました。
次回開催は二年後、滋賀県開催になります。
スケジュールぎっしりでしたが、有意義な時間を過ごさせていただきました。
再三、唱えられてた電気工事業界のあるべき姿は
ライフラインの担い手であり、インフラを守る義務をこれからも求められる。
時代の流れを汲み取り、変化していかなくてはならない。
その言葉通りに、これから変革していくこと、電気工事士1人1人が組合員1社1社が胸を張れる組合であり続けることを望みます。
そんなことを改めて感じた大会でした。
参加者の皆さま、大会設営を関わられました北陸の皆さん、大変お世話になりました。
しっかり、今回の経験を発信していきます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。